おでかけの日は晴れ

お休みの日は映画を観におでかけ。時折、旅行。

男たちの物語

名もなき野良犬の輪舞』、犯罪組織、警察、潜入捜査などを描いた韓国のクライムドラマ。友達からの強いプッシュで観に行った。作品としても面白いのだが彼女いわく「りりこさんの萌え要素もある」という。


不汗党(名もなき野良犬の輪舞) Fanmade Trailer (Japan ver.)

さて観て、ちょっと待て、ソル・ギョングこんなに若かったっけと目を疑った。

同じ2017年に製作された『殺人者の記憶法』では肌の質感も老人のようだったけれど、今回は大泉洋とか、または若い頃の小林薫みたいな感じじゃないか?

ちなみに小林薫といえば私は『キツい奴ら』(1989年)を思い出すのだが、小林薫玉置浩二が金庫破りのコンビだった。この物語にはマドンナ的存在がいるのだけれども演出が久世光彦のためか、小林薫玉置浩二の間にとても腐女子を萌えさせるイイ感じのナニカがあったのだよ。

さて『名もなき野良犬の輪舞』は構成も面白く、役者もいい、最後までハラハラしてドキドキして、そしてビビりの私は「絶対にヤクザの世界には入りたくないし、そして刑事になって潜入捜査もしたくない!」と心底震えながら思うのだけれどさて、友達の言ってた私にとっての「萌え要素」に関しては、うむー、どうなんだろう。

確かにソル・ギョングのコンビとなるイム・シワンは可愛いし、風貌も素敵だし、とてもいいのだけど、なんだろうなあ・・・。

例えばその『キツい奴ら』小林薫玉置浩二


"kitsuiyatsura" "ラヴユー東京"

男たちの挽歌』でのチョウ・ユンファレスリー・チャンとか。

そういえば香港映画や日本映画での男たちのバディものに腐女子萌え要素は満載なんだけれど、韓国映画には同じようなバディもの、クライムサスペンスなどいっぱいあるのに萌え要素を私は感じないのは何故かな。